
6月14日、秋葉原の有隣堂書店で俺の著書「審判」の発売記念サイン会が行われた。昼間の2時からにもかかわらず、百人以上の人が並んでくれた、ちょっとしか来てくれないと思っていたのでスゲー嬉しかったv(^o^)もう何冊も買った人とか、夫婦で一冊ずつ買ってくれた人とか、兄妹二人で来てくれた人とか、本当にありがたい! 世の中まだまだ捨てたものじゃないなと思った。
中でもびっくりしたのが、出張中の彼氏の代わりに来てくれた彼女の持って来た写真だ、彼氏が世界中を旅してるらしいのだが俺の人生を賭けたギャグを世界中に広めたいと言ってやっているらしいのだが、もうそんな事をしなくていいから(笑)その写真がこちらです。

普通、わざわざアフリカまで行ってマサイ族の人に半紙に墨でこんな事まで描いて写真撮るかぁ?
もうここまでやられたら俺はこいつの事を認めざるしかない!だってそんなに俺の事を愛してくれているんだって考えるしかないでしょう、もし他にも作品を持っているのなら送って欲しいです。
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